7月18日に調査いたしました。外来生物法で要注意外来生物に指定されているミシシッピアカミミガメが増えていると言われていますが、その幼体(ミドリガメ)の目撃情報は少ないです。そのため、四季の森公園内のはす池、さくらの谷の池、ワークセンター横の池で、幼体を探しました。この結果さくらの谷の池において、4.5cm、10cmの幼体2頭を確認できました。また、はす池には頭の長さが10数センチはあろうかという大物がいます。今後カメの数、種類、被害状況を引き続き調査する予定です。
神奈川県立四季の森公園でのイベント開催結果など様々なトピックをご紹介します。
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