2010年10月12日火曜日

きのこ観察会に大勢の人が参加

 快晴に恵まれた10月11日は、キノコ観察会が催され65人もの人が参加しました。
きのこ専門家のインストラクター4人が2班に別れて、森を歩きながら45種を超えるきのこを見つけ、うち9種がこれまでに公園では見られなかった種を発見しました。
 講師から代表的な種の特徴を教えてもらい、さらに、全国で中毒事故が起きているニガクリタケ、クサウラベニタケの実物も直接見て、見分けポイントを教えてもらいました。
     ミヤマザラミノヒトヨタケ              シロオニタケ
          テングタケ
             フサタケ













0 件のコメント:

コメントを投稿