2010年2月3日水曜日

春の七草を見る・聴く・味わう


 1月31日(日)に全国森林インストラクター神奈川会による春の七草の自然観察会が催されました。
 40人の参加があり2つに分かれ、池周囲~しょうぶ園を1時間半かけての観察です。
 カブ、ダイコンを除く、ハコベ・ハハコグサ(ゴギョウ)・セリ・ナズナ・コオニタビラコ(ホトケノザ)の五草や、花をつけ始めているオオイヌノフグリ、タネツケバナ、ホトケノザ(セリ科)、ミツマタ、サンシュユ、ウグイスカグラを観察しました。
 終了後は森林インストラクターのメンバーが七草がゆを炊いてふるまってくれました。
 まさに五感で触れる観察会でした。

2010年1月24日日曜日

炭焼きの初窯式


 1月24日(日)10時過ぎより、炭焼き会の会員と関係者約30人の参列と延べ20人の一般見学者が見守る中、炭焼きの初窯式の神事が催され、窯に火が点火されました。
 森の木という恵みを使わせていただく感謝の念と炭焼き期間中の防火と無事故を森の神様に祈願する古来よりの催事です。
 これより、四季の森公園の谷に炭焼きの煙が3ヶ月間漂い、毎週日曜日に炭出しやマキ割りなどの作業が一般見学できます。

2010年1月11日月曜日

鳥の観察会に60人参加

 連休中日の1月10日(日)に開催された本年初の自然観察会「観察テーマ:野鳥を探そう」(講師は里山研究会会員)には60人もの人が参加。2班に分かれて90分の鳥の観察を楽しみました。
 トンネル入口のピラカンサス(トキワサンザシの仲間)の実が熟し、鳥のレストランのようになっている植栽の所では様々な多数の鳥を見ることができました。
 観察できた鳥(声だけを含む)は、カルガモ、アヒル(マガモ)、ヒヨドリ、キジバト、コゲラ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、シメ、ジョウビタキ(雌)、ムクドリ、ツグミ、ハクセキレイ、キセキレイ、アオゲラなどでした。
 今日は公園名物のカワセミはどこかへ旅行中のようでいませんでしたが、観察会が始まる前の午前中にはオオタカが上空を飛んでいました。この冬の時期、運がよければ20種ぐらいの鳥を園内で観察することができます。

 2月7日(日)には巣箱作りのイベントが行われます。詳しくは最新情報をご覧になってください。
 

2009年12月22日火曜日

12月20日のイベントを楽しみました。

 12月20日(日)は南口広場でフリーマーケットやポン菓子実演無料配布、展望台より高いゴンドラ乗り、スタンプラリーに多くの人が楽しんでくれました。

 リサイクル・フリーマーケットには34の出店があり、寒い時期の割にはお客様もそこそこ集まってくれました。朝一番で立派な毛糸の帽子を安価に買って早速、自慢げに頭に載せたお年寄りの笑顔が素敵でした。
 ポン菓子製作の大きな音を出す時は子供たちが集まりカウントダウンをし、400名余りの方に公園で獲れたお米で作った甘くなつかしいお菓子を楽しんでいただきました。

 日ごろ、園路の通行安全のため高木枯れ枝切りに出動させている高所作業車のゴンドラに乗って展望台より高い位置での眺望体験を100余命の方にしてもらいました。富士山をはじめ樹木が成長して見えなくなっていた箱根の山々まで見ることができました。






2009年12月19日土曜日

公園にも冬到来



 12月18日、公園にも寒さ到来で霜柱が立ち、草には霜が降るようになりました。秋に芽を出したばかりの菜の花の苗はたくましく生育しています。

 冬でも花壇にはパンジーが咲き、春の草原のロウバイが満開になりました。

 紅葉はそろそろ終わりですが、様々な形の樹木の冬芽・花芽、野草の冬越しの姿のロゼットや冬でも花を咲かしてるのもいます。寒さを必至に耐えて越冬する昆虫たち、そして葉が落ちて見通しがよくなった林で小鳥や冬鳥が観察しやすくなっています。

 亀は池の底で冬眠に入り見えなくなりました。水温が10℃以下になって植物プランクトンの活性が弱まり夏や秋に悪かった池の透明度が50cm以上までに回復するのも冬の期間です。池は常に水が流れていますがもっと寒くなると一部が氷つきます。

2009年12月13日日曜日

12月の自然観察会に40人もの人が参加



 12月13日(日)お陽さまが出ない冬の雲り空にもかかわらず40人もの参加者を得て、四季の森里山研究会が講師を務める自然観察会「テーマ:植物・生き物の冬の過ごし方」が開催されました。

 里山林は冬の下草刈りが行われ、写真の背景のようにさっぱりしています。そんな中でも樹木の様々な冬芽や葉の落ちた枝の痕を観察し、枯れ木の下や樹木の幹の中、トイレの天井隅で越冬している成体や卵・幼虫・蛹の昆虫を観察しました。

 冬でもよく観察すれば、植物や生き物を楽しむことができることを学びました。

2009年12月8日火曜日

70人が輪飾りやミミズク作りを楽しみました!

 12月6日(日) 園内のツル、ワラ、ススキ、オギ、葉・実・木を用いて、輪飾りやミミズク人形などの工作に、幼児~高齢者の幅広い年齢層の70人が参加しました。
 基本的な作り方は公園スタッフが指導しましたが、どのようなものにするかは参加者の創造力に任せて、立派な・可愛らしいオリジナル作品が続々できました。













マツボックリ、ピラカンサス、ヒイラギのリース   可愛らしいミミズク。(顔はペイントしています。)