2010年11月3日水曜日

草木染め初体験

 11月3日(文化の日)は快晴で、定員いっぱいの22人の方が草木染めを体験しました。
今回の草木材料は、ハギの葉茎とセイタカアワダチソウの花です。ちょうど剪定・草抜き対象の草木です。

 まず講師から手順と注意点の説明があり、それから模様をつけるための縛りや挟みを行いました。
今回の作品は絹コースターです。
草木を煮出した液に縛った絹コースターを入れて煮込みます。まるで鍋をつついているようです。
水洗した後、媒染液に漬けます。今回の媒染液は、鉄、チタン、アルミニウムの溶液です。色が変化していくのがよくわかります。
最後に水洗いして。
タオルで水分をとったり、
天日かアイロンで乾かしてできあがり。
萩・チタンの組み合わせで渋い茶色系、萩・鉄で渋い灰色系、そしてセイタカアワダチソウとアルミの組み合わせで鮮明な黄色のオリジナル作品ができあがりました。
みなさん90分の初体験に満足そう。
この次はバンダナとかTシャツにトライしてみたいの声しきりでした。






2010年11月1日月曜日

押花作品づくり

 10月31日(日)台風一過ですが、くもりで肌寒く来園者も少なかったのですが、22人もの方が押花作品づくりで楽しまれました。

展示作品は花綵会の講師の作品。1ヶ月間展示していました。小さくてわかりにくいのですが、草刈で出たカラスウリと園路に死んでいたアカトンボの飾りがアクセントです。
講師が作られた作品サンプル。10種類ほどありました。

子どもや親子でオリジナル作品づくり。講師はマンツーマンで丁寧に教えてくれます。とてもよくできているので驚きました。
大人の方は、押花の作り方を花の採取から作品への貼り方に至るまで詳しく聞いていました。
花色の変化を見越して作品作りをするという説明にはさすがと納得。花色が褪せるのを抑えるコツは、生花を押花にする際にできるだけ早く水分をなくすことだそうです。様々なポイントがあるんです。
冬にはさらに違った押花作品をビジターセンターに展示していただく予定です。



2010年10月18日月曜日

6万人の人が公園での区民まつりを楽しみました。

 10月17日(日) さわやかな秋の日に緑区民まつりが四季の森公園で開催されました。
緑区役所が事務局となり、実行委員会が主催する緑区のまつりです。
 200を超える模擬店ブースや大道芸、こども動物園、ゲーム、結構尾チュエックに公的機関のPR出店に、6万人もの方が来園し、まつりを楽しみました。
 公園管理員は、日常管理の他、臨時駐車場や臨時駐輪場を設置し、猛暑・渇水を乗り越えて花の最盛期を迎えたコスモスの摘み取りイベントを行い、200人を超える方がコスモスの花を摘み取って行きました。
 コスモス畑は春の菜の花の準備に入ります。







2010年10月12日火曜日

きのこ観察会に大勢の人が参加

 快晴に恵まれた10月11日は、キノコ観察会が催され65人もの人が参加しました。
きのこ専門家のインストラクター4人が2班に別れて、森を歩きながら45種を超えるきのこを見つけ、うち9種がこれまでに公園では見られなかった種を発見しました。
 講師から代表的な種の特徴を教えてもらい、さらに、全国で中毒事故が起きているニガクリタケ、クサウラベニタケの実物も直接見て、見分けポイントを教えてもらいました。
     ミヤマザラミノヒトヨタケ              シロオニタケ
          テングタケ
             フサタケ













2010年10月10日日曜日

自然観察会~秋の実り~


 10月10日(日) 天気予報では夕方まで雨予報でしたが観察会が始まる13時前には陽がさすようになっていました。そんな来園者が少ない条件でも14人もの方が参加されました。前回参加された方が多かったようです。

 今回は”秋の実り”がテーマで、花と実の写真合わせクイズに始まって、ドングリの見分け方や様々な種・果実や秋の花を観察・解説しました。

2010年10月9日土曜日

四季の森野外音楽祭が開催されました。






























 初めて雨天順延しない秋の日の好天での開催となりました。
延べ320人が8組の様々な音楽を楽しんでいただきました。今回は4組の初参加バンドが加わりましたが、以前、この音楽祭を見聞して出演希望されてきました。少しづつこの音楽祭が皆様に親しまれる催しとして拡がり定着してきたようです。






2010年9月4日土曜日

猛暑・渇水で公園の生き物が危ない

8月の降雨回数は1日だけ、しかも連日の猛暑で動植物に影響が生じています。
8月下旬~9月初旬の状況をお知らせします。
8月下旬、北口から出たプロムナード水路にはヒメタニシ等の貝類が異状発生。池からの水が少なくなり、高温であることを踏まえて、間引きして田んぼ水路などに移しました。放っておけば共倒れになるのは必至の状態を緩和しました。
9月3日で池の水位は満水位から18cm低下し、プロムナード水路ヘの維持水量確保のためサイフォンにて水を送るようにしました。
9月4日アシ原奥のホタルが棲む水路の水量が僅かとなってきたので、水道水を放流しました。しかしさらに上の不動の滝の水路には水の流れがとまり、アシ原奥の上池も干上がってきたため、その辺りに棲むゲンジボタルには影響が生じているでしょう。
公園内の花壇や植栽にも連日、水をまいていますが、猛暑もあって弱ってきている植物もあります。写真はコスモスで下の方の葉が枯れ花つきが悪くなっています。
元気に花を咲かせている野草もあります。センニンソウは9月4日現在、花の最盛期に入ってきました。同じくツルであるガガイモもあちこちで花をつけ始めています。
ミズタマソウは花から水玉風の実に変わってきています。
池周辺のミソハギも最盛期です。