11月15日(日)の久しぶり秋晴れに多くの方が来園され、文化的で勇壮な土器野焼き、竹によるバームクーヘン作り、そして焼き芋を楽しみました。
土器焼きでは、専門家が慎重に進めてもどうしてもワレたりヒビが入ったりして、改めで縄文式土器づくりの難しさを実感しました。
バームクーヘンはたくさんの子供たちが参加して竹につけた材料をクルクル回して楽しみながら焼いて出来上がりました。竹から抜いてバームクーヘンが出来上がった時は歓声が出たほどです。でも焼きあがったおイモ・バームクーヘンの数が少なくて、会場の炭焼き小屋まで足を運ばれたすべての方には秋の味を楽しむことができずごめんなさい。
次回、開催する時は今回の経験を踏まえて多くの方が楽しめるように検討いたします。
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